150121bougu
 昨年子どもと剣道を始めた(自分は25年ぶり)のですが、ちょうど一年経ち、先生方から子どもの防具の購入を勧められたので、この度新調しました。懐の寒い冬に大きな出費ですが、長く使ってくれることを祈って・・・。

 自分の好みで胴の色は赤を薦めたのですが、なぜか最初は強硬に嫌がっていました。ただ、強く説得し、まぁでもこんなに子どもが嫌がるなら無理にしなくてもいいかなと思い始めた途端、これまたなぜか赤にすると翻意したようでした。
 で、結局紅塗胴を購入。届いた実物を見るとやっぱりいい色で、これにしてよかった、と自分的には思いました。
 子ども心的には分かりませんが、まぁ横で見ている限りはかなり嬉しいみたいで、次の稽古が楽しみです。

 それはそうと、防具の購入は秋ごろから言われてはいたのですが、本人があまり乗り気ではなかったのと、防具つけての稽古が始まると、いよいよ剣道の辛い部分や厳しい部分にも触れ始めるので、親としてはちょっとまだ早いかなと思っていました。
 が、後から始めた同年代の子が購入し、周りが防具組になってくると、本人にも意識が芽生えたようで、防具をつける気になったようです。
 親としては、剣道の上達はそれほど優先順位が高いわけではなく、子どもをなるべく多くのコミュニティに属させたいという思惑と、上下関係等による理不尽な世界を体験(といってもうちの団体はかなり緩い)させたいのと、運動による競争(これはスポーツ全般そうですが)で闘争心を育てたい、姿勢を正しくしたい、礼儀を学ばせたい、楽しんでいる親の背中を見せたい(一緒の競技、スポーツを習いたい)、などの理由の方が大きいので、とりあえず「継続すること」に重きをおいてやっていきたいと思っています。

 しかし、自分のは知人から譲って頂いた高校生のものなので、見れば見るほど自分も胴を新調したい思いに駆られます・・・。