161028gyousai 先週の金曜日、東京都行政書士会市民法務部主催の研修「今、改めて考える業際」の前半部分、「業際総論」の研修の講師を務めてまいりました。

 ADRに関する研修や、動物法務系の研修は結構行いましたが、この分野は初めてでしたので、緊張いたしました。(厳密には、ADR→コミュニケーション→相談業務からの流れなので、全く初めてというわけではなかったのですが)

 個人的に、行政書士以外にも、士業に関する法令なんかを調べるのが好きで、実際に受験(というか申し込んで受けないことのほうが多かった気もしますが)もしていましたので、分野的には抵抗がなかったのですが、講義することが決まってから、いろいろな人に脅かされたりしました(笑)。

 私としては、法令に基づいて解説を加えて、争いがある部分には「争いがあります」とお伝えするつもりで臨みましたので、他士業のかたの職域を荒らしたり、殊更に行政書士の職域を他士業に気遣って狭く説明したりするつもりはなかったのですが、きちんと伝えられているかはまた別論で、講師としての反省はちゃんと次に活かしたいと思っています。
(やはり時間が足りないので、2時間くらいあっても良いかもです)

 実は前々日が千葉県船橋市で動物取扱責任者講習の講師、前日が研修センター主催の「行政書士のための相談業務マスター講座」第1回でしたので、3日連続となりスケジュール的には今年一番くらいに厳しかったです。

 来月も、ADRのロールプレイ特化講座、立正大学での傾聴技法の講座、研修センター主催の「行政書士のための相談業務マスター講座」第2回が予定されており、講師業が多そうです。

 年明けには、業際部分を含めた相談員養成講座を山梨県行政書士会で行う予定です。少しでもお役に立てればと思いますので、山梨会の皆さまよろしくお願いいたします。