kawakaki-station 住民票の写しや戸籍謄本などは、相続関係の手続きなどで必要になる書類としては定番ですが、本日は川崎の方までその辺の書類を取りに行ってきました。

 根拠法令は割愛しますが、直系尊属・卑属の場合は委任状なく戸籍謄本を取得することができます。

 今回は、本人が養子となっていたのですが、養親の戸籍謄本(正確には除籍謄本)を無事取得することができました。昔は親子ほど年齢の離れた兄弟姉妹というケースは割りと多かったので、兄弟姉妹の間で養親子になることも珍しくなく、相続の段階でいろいろと複雑な家系図になることもあります。

 今はありませんが、昔は戸主制度というものがあり、書類の上ではまだまだ相続手続きでは出てきますので、家督相続で戸主が変わったり、婚姻・離婚、養子縁組などで戸籍間を移動したり、と複雑になる要素がまだまだあり、戸籍を紐解くのはちょっとした特殊スキルのように感じています。

 個人的に、戸籍を追いかける作業は嫌いではありませんので、何かお困りの際はぜひご用命頂ければと思います。

 写真は川崎駅改札前の壁です。ちょっと面白かったので撮ってみました。