(画像はイメージです)

(画像はイメージです)

日本行政書士会連合会の裁判外紛争解決機関推進本部(通称ADR本部)の本部員を昨年から務めています。私以外は皆さんベテランの先生で、新参者としては勉強させて頂くことばかりです。

昨日は今年最後の会議が開催され、朝からほぼ終日話し合いをしてまいりました。1月以降3月まで研修が続くため、そちらの段取りの打合せが中心でしたが、今年度も残り4ヶ月となり、次の事業年度の事業計画と予算案を作成する時期に入ってきており、私も僭越ながらいろいろと意見を述べさせて頂きました。

今年は行政書士法の改正があり、行政不服審査代理の話が一段落したので、日行連執行部としては次はADR代理権、と考えているようですが、そもそもADR代理権とは何を指しているのか、というところから様々な考え方があり、意見が分かれています。

前回の会議において、各本部員がADR代理権獲得のための戦略について素案を考えてくるように、という宿題が出されていたのですが、私もない頭をひねりながら、稚拙ですが提出させて頂きました。その中にも記載しましたが、平成17年に日行連から出された「ADRに対する取組方針」という文書があり、10年近くたった今、これについて再度検証し日行連としての方針を明確にするべきではないか、ということを進言させて頂いたところ、協議の結果、私がたたき台としての素案を作成することになってしまいました・・・。もちろんそのまま通るわけではないので良いのですが、せっかくなので日頃考えていることをまとめたものを提出したいと考えています。