apples 年を取ると、プライドや立場や肩書きなどが邪魔をして、なかなか本音で話すことができない、という経験は多かれ少なかれ誰しもあるのではないでしょうか。

 自分の話で恐縮ですが、コミュニケーションの勉強などをしていると、自分の普段のダメさ加減が客観的によく分かってしまい、落ち込んだり、逆に観察対象としてワクワクしたりすることがあります。

 今年も年初に大きく反省すべき失敗を個人的にしてしまい、このままではいけないと自分を戒めるべく誓いを立てました。

 「分かって欲しいことを素直な言葉で言う」

 恥ずかしくて言えない、というだけじゃなくて、責められたり攻められたりするのを恐れて自分の身を守るために相手を攻撃するような言い回しをする人たち、自分以外にも周りにたくさんいます。
 第三者の調停人がいればいいのにな、と思うことも実際に何度も経験しました。

 もちろん、社会人だし自律した大人だし、自営業・自由業なので、他人を攻撃することでしか承認欲求を満たされない残念な方々は、無理して交流させて頂かなくても距離を置かせて頂くことにしましたが、そうではない人たち、特に大切な人たちに「分かって欲しいこと」がある場合には、今までよりももう少し素直になろうと努力してみることにしました。
 メディエーションで言うと、「メディエーターがいなくてもポジションじゃなくニーズで対話するよう努める」ということです。

 と、いうわけで、皮肉とか嫌味とか、なるべく言わないように気をつけます。
 (言ってたら、なるべくコッソリ注意してください)