こういうエントリ久しぶりな気がしますが、メモとして書いてみます。
初っ端から反省で申し訳ないのですが、あまり健康に気をつけているとは言えないかもしれません。見る人が見ると、生活時間帯が普通のサラリーマンとは異なりますし、睡眠不足が日常的、意志が弱いので暴飲暴食もたまにあります。
なので正確には「気をつけようと思っていること」かもしれませんが、いずれにしても5点あります。
と言っても独自のものではなく(オリジナルは別の方が提唱されています)、また目新しいものでもないのであまり期待されると困るのですが・・・。
1.感謝
生きていく上で大切、という内容で以前にも書きましたが、健康のために必要だと感じています。人に対して感謝の気持ちを持つことが、ストレスのない心理状態を保ち、肉体的な健康にも良い影響を与えると考えています。
2.笑顔
これも以前のエントリで書きましたが、笑うことは非常に重要です。笑うことによって脳内物質が分泌されて健康上良い影響を与えるらしいのですが、そのへんのことは専門外なのでわかりません。しかし、実際に笑うことで健康を維持する、ということは日々実感できています。逆に怒ることはあまり良い影響を与えないと感じます。ただ、感情に起伏があるということは悪いことではないと思っています。
3.少食
オリジナルでは「断食(ファスティング)」とされていた気がしますが、食べないとすぐ低血糖になったりして自信がないので少食、としています。いずれにせよ食べる量には気をつけて、食べ過ぎないように注意しています。医師の話では、最低限の栄養の摂取が体内の免疫力を高めたり、治癒力を向上させたりする、ということのようですが首肯できます。
4.運動
社会人になってから運動することの大切さに気づきましたが、スポーツでなくても構わないと思います。筋肉を動かしてトレーニングをすることが健康上必要です。踊りや剣道で実感していますが、一時的に思い立って行うより、日々継続することが大切だと思っています。そして継続はなかなか高めのハードルです。
5.呼吸
長めが良いそうです。オリジナルでは「長息」とされていました。長く深く息をすることによって副交感神経の働きが良くなるとか。これも専門的なことは詳しくありませんが、やっぱり健康に良いということは日々の生活の中で実感できます。深呼吸することが大切な場面がたくさんありますし、呼吸が荒れていると失敗することが多いように感じます。
以上、全体的に主観的な話で客観的実証に乏しいのでスピリチュアルな印象があるかもしれませんが、斜め読みで構いませんので(笑)。