来週から始まる調停技法の研修のために、入江秀晃先生の書かれた「調停技法誌上講座」を読み返していたら、いくつも新たな発見があり、来週から行う研修への講師としてのワクワク感と焦燥感の間で揺れ動いています。
そんな土曜日です。